年代 | 参加バンド | アルバム |
1998〜2003 | KENSO | |
1989〜1996 | クライズラー&カンパニー | |
2001〜 | FAZJAZ.jp |
ドラムマガジン掲載号 | 記事内容 |
1991年12月号 P114 | インタビュー |
1993年02月号 P88 | インタビュー ケンソー |
1996年01月号P16 | 人と楽器 カラー4P 愛器 パールのFX(ファイバーグラス)とMRの2台をメインに4パターンのセッティングを紹介。 |
1996年08月号 P56 | アーティスト研究 KENSO(ケンソー)復活ライヴCD「ZAIYA LIVE」から3曲抜粋スコア有 記事数4P(内カラー2P) |
1996年12月号 P71 | 表紙 CD連動 リズムで遊ぶ ドラマガが提示したサンプル曲2曲と、KENSOの未発表曲2曲 計4曲を村石氏が自らのアプローチでプレイ。付録CDの音源と菅沼道昭氏の採譜、プレイ分析で徹底解剖。記事数白黒11P CD連動スコア多数。 |
1998年09月号P12 | インタビュー 村石雅行&清水義央(ケンソー) KENSOのライヴアルバム「IN THE WEST]についてリーダーでギタリストの清水氏とのインタビュー。記事数白黒3P |
1999年09月号 | アーティスト研究 |
1999年11月号 | 1/5表紙 グルーブ・ダイナスティ開催直前企画 林立夫x村石雅行 対談 林氏がレコーディングしたユーミンのシングル「あの日に帰りたい」でスティックを落としてしまい、それがそのままOKテイクになっているくだりは面白いです。 |
2000年11月号 | 1/5表紙 グルーブ・ダイナスティ2000開催直前企画 |
2001年07月号 | CD連動 ローランド V-Drumsを叩く 音で聴くV-Drumsの世界 |
2001年11月号 P10 | GROOVE DYNASTY 2001〜Rhythm-Cation〜 開催直前企画“音楽とドラム”の関係を探るスペシャルトークセッション 村石雅行×真矢 記事数3P |
2002年03月号 | 特集 ドラムは椅子でキマる! |
2002年07月号 | インタビュー |
2004年01月号 | CD連動 第6回誌上ドラム・コンテスト2003 審査結果発表 村石雅行氏他3ドラマーのプレイも収録 |
2004年04月号 | オマー・ハキムとのW表紙 ローランド V-ドラム特集 オマー・ハキム×村石雅行 |
2005年4月号 | 人と楽器 |
2005年11月号 | インタビュー FAZJAZ |
2006年5月号 | 歴代名器が語るパール60年 |
2006年11月号 P92 | Vドラマー頂上対談 オマー・ハキム&村石雅行 Vドラムについて語る。カラー8P |
2009年3月号 P108 | V-Drums TDW-20の実力 第5回 |
2010年9月号 P40 | 名手が語る愛器の変遷 スネア物語 記事数4P |
2012年4月号 P145 | CD連動 ローランド Vドラムの進化 村石雅行が語るTD−30KV−Sの凄さ。 付録CDに村石氏お勧めのキット音源やVドラムでのドラムソロを収録。記事数カラー2P |
2013年10月号 P138 | CD連動 第13回誌上ドラム・コンテスト課題曲「9th signal」を2人の審査員 村石雅行と坂東慧が叩く。 その怒涛のドラミングをCDに収録。1曲通してフルスコアで分析。村石ドラミングを研究している方必見!! 記事数カラー5P CD連動譜面有り セット画像有り |
2020年3月号50ページ | 超絶プロに聞く!フットペダルのあれこれ。村石氏がペダルについて語ります。カラー2ページ |
ドラムマガジン掲載号 | |||
1996年08月号 | 2001年11月号 | 2004年01月号 CD連動 |
2006年11月号 |
2009年3月号 | 2010年9月号 | 2012年4月号 CD連動 |
2013年10月号 CD連動 |
村石 雅行モデル | |
Pearl パール ドラムスティック 村石雅行モデル 123H 素材 ヒッコリー サイズ 14.5mm×403mm |
村石雅行の動画 |
クローズアップ村石雅行 プロの現場 密着365日(ダイジェスト) 購入はこちらから>>クローズアップ村石雅行 プロの現場 密着365日[2枚組DVD] |
Elegant People. FazJaz |
矢堀孝一 (G) 松本圭司 (Key) 村石雅行 (Dr) 日野”JINO”賢二 (B)と言うツワモノぞろいのバンド。村石氏はその昔”手数王子”と呼ばれていた時期がありましたが、意外にもがっつりドラムソロを叩いている動画は皆無で、殆どビート中心のグルーブや歌もののライブ動画です。その事からもわかるようにただスーパーチョップを見せつけるだけのドラマーでは無く、音楽性を重視したドラマーだと言えます。 |