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JD・ベック

JD BECK

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使用楽器
2023年5月ブルーノート東京（レンタル）
ドラムセット
60ｓ　Gretsch Vintage Kit
20"x14"BD,14"14"FT(フロアタムはスネア上のタムの様にセッティング、通常の位置にフロアタムは無い）
スネアドラム
60ｓ　Gretsch　14”ｘ5.5
シンバル
PGB　Artisan Cymbals
14”Hihat　20”Ride（シンバルは持参）

椅子の高さ50cm


プロフィール

生年月日　2003年

出身地　アメリカ合衆国テキサス州ダラス


8歳でドラムを叩き始める。

10歳の頃から演奏活動を始め、ジャズセッションなどでスキルを上げていく。

12歳でプロデューサーとして活動する。

2018年に楽器の展示会　NAMMショウでドミ・ルナ（キーボード）と出会いドミ＆JD・ベックとしてユーチューブで演奏を配信。

その動画が話題となり

2003年にテキサス州のダラスで生まれたJ.D.ベックは10歳の頃から演奏活動を始め、ジャズのライブセッションなど数々の現場を経験していく中で自身のスキルに磨きをかけた。
ショーの出演をきっかけに出会った二人は、その後エリカ・バドゥのバースデーパーティーで共演。



アンダーソン・パークに見いだされ、彼主催の新レーベル「APESHIT Inc.」とジャズの名門ブルーノートのダブルネームでアルバム『NOT TiGHT』を2022年に
リリース。

2023年に初来日し、ブルーノート東京でLIVEを行う。

ドラムマガジン掲載号	記事内容
2023年7月号 Ｐ148 アマゾンで購入	特別企画 the Alternative Jazz Drummers シーンを代表する6組の凄腕ドラマーに焦点を当て、30ページ以上に渡って展開！ JD・ベックはカラー4ページに渡って紹介。初来日の話やテクニックについて語る。 ドミ＆JDベックのアルバムから3曲分のスコア抜粋有り、半ページにセット画像掲載。

２人組ユニット

ドミ＆JDベック
DOMi & JD BECK

	デビューアルバム　 『Not TiGHT』ノットタイト 発売日　2022年7月19日  ゲスト　ハービー・ハンコック、バスタ・ライムス、スヌープ・ドッグ、アンダーソン・パーク、サンダーキャット
以下ドラムマガジンスコア掲載号（ドラムスコア・ドラム譜面） JD BECK　Drumscore
M-5　ノット・タイト スネアに乗せたミニシンバルを使ったパターン ドラマガ2023年7月号　P150　EX-1　　　CDタイム1’38”（7小節分） M-10　テイク・ア・チャンス (feat.アンダーソン・パーク) ドラムンベース風のリズム。高速リニアフレーズ ドラマガ2023年7月号　P150　EX-2　　　CDタイム3’33”"（6小節分） M-13　ウォウ (feat.カート・ローゼンウィンケル) 新世代ジャズドラミング満載のジャズワルツ風ナンバー ドラマガ2023年7月号　P150　EX-3a　　　CDタイム0’02”"（2小節分） 　　　　　　　　　　　　　　 EX-3b　　　CDタイム2’59”"（6小節分）