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マーク・ジュリアナ
マーク・ジュリアーナ
Mark Guiliana

1980年生まれ  出身地 アメリカ合衆国 ニュージャージー州

15歳の時、ニルヴァーナ、レッド・ホット・チリペッパーズを聞いてドラムを始める。

地元のドラマーから5年間レッスンを受ける。

ドラムを始めて2〜3年頃からジャズドラムに専念。

ウィリアム・パターソン大学に進学しジョン・ライリーから師事。



影響を受けたドラマー
デイヴ・グロール/チャド・スミス/トニー・ウィリアムス/エルヴィン・ジョーンズ

使用ドラムセット
グレッチ USAカスタムシリーズ(椅子の高さ56cm)

年代   参加バンド ・アーティスト アルバム 
2014年 ブラッド・メルドー Mehliana: Taming the Dragon
   
     


ドラムマガジン掲載号   記事内容
2015年2月号 アーティスト特集 モダンドラマー誌で現代の最重要ドラマーと評価されたマーク・ジュリアナを徹底検証。
ドラムを始めた頃、デヴィッド、ボウイのレコーディングに参加した経緯、ドラムサウンドについて語る。
記事数カラー8P 7枚の参加アルバムから抜粋スコア12曲分
2014年12月 ビルボードライブ東京で行われた来日公演でのドラムセットを紹介。
2016年4月号
P12
表紙  カバーアーティスト特集
最先端を行くビートクリエイター 2016年1月、マーク・ジュリアナ ジャズカルテットで来日したマークにインタビュー。1月10日に亡くなったデヴィッド・ボウイと最初に出会った話等を語る。参加した7アーティストの作品から2ぺージに渡って抜粋スコア有。セット画像有。記事数カラー
12P


掲載号   
 2015年2月号  2016年4月号
表紙
 


マーク・ジュリアナ ソロアルバム
タイトル   My Life Starts Now
     マイ・ライフ・スターツ・ナウ
2014年9月21日リリース
曲順  タイトル 
2 My Life Starts Now
 フレーズの位置  リズム&ドラムマガジン掲載号、ページ
CDタイム 0:55 2015年2月号 P16 EX-1A
CDタイム 1:23 2015年2月号 P16 EX-1B
曲順  タイトル 
9 The Result Of A Ring   
 フレーズの位置  リズム&ドラムマガジン掲載号、ページ
CDタイム 2:33 2015年2月号 P16 EX-2
曲順  タイトル 
12 BYOB
 フレーズの位置  リズム&ドラムマガジン掲載号、ページ
CDタイム 4:00 2015年2月号 P16 EX-3


タイトル   ビート・ミュージック:ロサンゼルス・インプロヴィゼイションズ
2014年10月2日リリース
曲順  タイトル 
9 Bang Biscuit
 フレーズの位置  リズム&ドラムマガジン掲載号、ページ
CDタイム 0:16 2015年2月号 P16 EX-4
曲順  タイトル 
20 An Undeniable Letting Go Of Invaluable Necessities That In Which We Cannot Be Without 
 フレーズの位置  リズム&ドラムマガジン掲載号、ページ
CDタイム 4:01 2015年2月号 P16 EX-5
曲順  タイトル 
25 I Listen to Dan Patrick Everyday
 フレーズの位置  リズム&ドラムマガジン掲載号、ページ
CDタイム 1:26 2015年2月号 P16 EX-6


 
ブラッド・メルドー マーク・ジュリアナ  デュオ・プロジェクト
   
タイトル  
Mehliana: Taming the Dragon 
2014年2月25日リリース
曲順  タイトル 
3 You Can't Go Back Now
 フレーズの位置  リズム&ドラムマガジン掲載号、ページ
CDタイム 3:10 2015年2月号 P17 EX-7
曲順  タイトル 
12 London Gloaming
 フレーズの位置  リズム&ドラムマガジン掲載号、ページ
CDタイム 3:25 2015年2月号 P17 EX-8


タイトル Family First  
2015年6月4日リリース
曲順  タイトル 
1 One Month
 フレーズの位置  リズム&ドラムマガジン掲載号、ページ
CDタイム 0:00 2016年4月号 P22 EX-1
イントロでのユニゾンフレーズ
曲順  タイトル 
2 Abed   
 フレーズの位置  リズム&ドラムマガジン掲載号、ページ
CDタイム 5:16 2016年4月号 P22 EX-2
4ビート ドラムソロ部分
曲順  タイトル 
5 Johnny Was
 フレーズの位置  リズム&ドラムマガジン掲載号、ページ
CDタイム 0:46 2016年4月号 P22 EX-3


来日履歴
2016年1月3、4日丸の内コットンクラブ 1月5日ブルーノート東京 マーク・ジュリアナ・ジャズ・カルテット
メンバー
マーク・ジュリアナ ドラム
ジェイソン・リグビー  サックス
クリス・モリッシー  ベース
シャイ・マエストロ  ピアノ
 2023 2.1 wed. - 2.3 fri.
ブルーノート東京
マーク・ジュリアナ・ジャズ・カルテット
メンバー 
マーク・ジュリアナ(ドラムス)
ジェイソン・リグビー(サックス)
クリス・モリッシー(ベース)
ポール・コーニッシュ(ピアノ)




マーク・ジュリアナの動画
マーク・ジュリアナ ドラムソロ 
こんなカッコいいリズムソロは見た事が無い。ドラムオタクにしか受けないテクニック見せびらかしソロでは無く、どんな人が見てもカッコいいと思えるソロではないでしょうか?
 
マーク・ジュリアナ プレイズ グレッチ ブロードキャスター 20インチ クラシックジャズキット BK-J404V-SCP
 

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